梅の花が咲き始め、春の足音が聞こえる季節となりました。岡山空港タクシー スタッフ・A子です。
昨年12月1日より、倉敷市玉島地区と岡山桃太郎空港をつなぐ予約型乗合タクシー「桃太郎シャトル 倉敷市玉島線」の運行がスタートしました。
そこで今回は、新路線運行開始を記念して「倉敷市玉島エリア」にスポットをあて、元禄時代に北前船と高瀬舟の水運で栄え、歴史的な風情と水辺の風景、映画のセットのようなノスタルジックな町並みが一体化した優れた景観を残す港町・玉島の魅力を掘り下げます。
良寛和尚が修行したことで名高い古刹をはじめとする史跡や、商家や土蔵が立ち並び繁栄を極めた往時を偲ばせる県の町並み保存地区などの観光スポットに加え、茶の湯文化が古くから根付く玉島ならではの甘味やご当地グルメもたっぷりご紹介します。

▼コンテンツ
1.町並みに息づく懐かしい風景と歴史。玉島ってどんなところ?
2.物語を今に伝える。玉島の史跡。
・良寛和尚修行の名刹「円通寺」と豪壮な巨石の庭園「円通寺公園」(県指定名勝)。
・幕末に玉島のまちを救った英傑のエピソードが残る「旧柚木家住宅(西爽亭)」(国の登録有形文化財)。
・町を見下ろす総鎮守「羽黒神社」と地域のシンボル的存在「からす天狗の鬼瓦」
3.趣もそのままに。人々の営みを感じる江戸風情、昭和レトロの町並み。
・玉島の文化財ストリート新町・仲買町・矢出町(県の町並み保存地区)。往時を偲ばせる情緒。
・時が止まったような佇まい。昭和初期のノスタルジックな風景に出会える5つの商店街(「通町商店街」ほか)。
4.お茶文化が盛んな玉島ならではの甘味・ご当地おやつに、ときめく。
・売り切れ必至の美味しさ。手作りおはぎ専門店「甘党の店やまと」
・進化を重ね「変わらぬ味」に磨きをかける。明治元年創業の老舗和菓子店「玉井堂本舗」

■町並みに息づく懐かしい風景と歴史 玉島ってどんなところ?

玉島地区は倉敷市の西部に位置。江戸初期に点在していた島々を干拓して玉島港が開かれてから備中松山藩の港町として栄え、元禄時代には北前船と高瀬舟の水運で繁栄を極めました。「山陽の小浪華(こなにわ)」「西の浪速」などと称され、瀬戸内有数の商都となりました。
そして北前船の往来とともに上方・京都の「茶の湯文化」が商家を中心に拡がり、お茶の文化が根付きました。現在も玉島地区の旧家にはいくつかの往時の茶室が残っており、和菓子店や茶舗などの老舗も、お茶文化を愛する心とともに変わらず親しまれています。
どこの通りを歩いても「既視感」のあるタイムスリップしたような風景に出会える玉島のまち。映画「ALWAYS三丁目の夕日」や「とんび」のロケ地になったのもうなずけます。「県の町並み保存地区」(新町を含む周辺界隈)には、江戸情緒と当時の賑わいの面影が色濃く残り、「通町商店街」など5つの商店街では、昭和初期のノスタルジックな雰囲気が楽しめます。
一方、近年、玉島港の沖合には広大な人口島「玉島ハーバーアイランド」が造成され、国際物流の拠点となり、大型の企業立地が続き、西日本を代表する新たな商業港・経済都市としての顔も見せています。
また、エリアの北部は岡山県の桃の三大生産地のひとつとしても知られています。

多くの船が停泊する玉島港。

玉島図書館付近に架かる新橋と旧新橋水門。石造りの風格ある水門と橋が調和しています。
(「写真提供:倉敷市観光情報発信協議会」)

映画「とんび」ロケ地のドラム缶の浮橋。
(「写真提供:倉敷市観光情報発信協議会」)

物語を今に伝える。玉島の史跡。

・良寛和尚修行の名刹「円通寺」と豪壮な巨石の庭園「円通寺公園」(県指定名勝)。

町並み保存地区から西へ、昭和橋を渡って勾配の続く坂道を登った白華山に佇む曹洞宗の古刹「円通寺」。若き日の良寛和尚が10数年修行した寺としても名高く、約1200年前、行基によって開創されたと言われています。

自然美の石組の庭と葦屋根の荘重な伽藍が配置された境内を含む一帯は、「県指定名勝円通寺公園」として、地元の人の憩いの場になっています。白華山の山頂(標高90m)からは、玉島港や瀬戸内海などの風景を見渡すことができ、眺望スポットとしても人気です。

堂々とした風格を持つ本堂と若き日の良寛の立像。

巨石をそのまま活かした自然美の石庭。

斜面に巨岩奇岩が並ぶ築山石庭。迫力ある豪壮な意匠。

大野友松氏により寄進された中国風茶堂「友松亭」

山全体が公園となっている山頂には芝生広場や休憩所があり、玉島港や玉島大橋、瀬戸内海を望む眺望は見事です。

また、駐車場のすぐ側に、2022年にできた「鐘の鳴る丘展望台」という新しい展望台があります。こちらは倉敷市を舞台にした映画「蔵のある街」のロケ地となっています。
「鐘のなる丘展望台」。中央には「希望の鐘」の塔が建っています。

園内の「白華山展望休憩所」ではお茶でもてなしてくださいます(休憩所からの眺めも見事です)。地域に開かれた懐の深い公園だと感じました。

これから3月下旬~4月上旬には、園内に約500本のソメイヨシノが咲き誇り、一面をピンク色に染め、秋には、見事な紅葉に包まれる風景が訪れる人の目を楽しませてくれます。
また、毎年4月第2日曜には、良寛の遺徳をしのび、玉島の茶の湯文化を象徴する「良寛茶会」が円通寺一帯で開かれます。
良寛和尚ゆかりの名刹と四季を映す公園で、静寂と自然美、絶景に触れてみませんか?

「円通寺公園」(倉敷市公式観光サイト)の詳細はこちら
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-2339/

■岡山桃太郎空港から円通寺公園までのタクシー所要時間と運賃

普通車で 約50分 19,000円(高速料金 別途840円)
※当日の交通状況により多少前後しますので、ご了承ください。

・幕末に玉島のまちを救った英傑のエピソードが残る「旧柚木家住宅(西爽亭)」(国の登録有形文化財)。

玉島の総鎮守「羽黒神社」の北側から港橋を渡った対岸・矢出町の町並み保存地区にある「西爽亭」。玉島を領した備中松山藩主に仕えた大庄屋・柚木家の邸宅です。藩主が玉島を訪れた際にお迎えする御座所にもなっていた木造平屋建て・本瓦葺きの建物は、天明年間(1781~1789)に建てられたとされ、建築当時のまま保存されています。

通りに面する「御成門」。本瓦葺きの薬医門形式で、屋根の四隅に意匠の凝った鬼瓦を載せています。

御成門をくぐり「式台玄関」から内部へ。「取次の間」「次の間」、そして藩主が宿泊した「上の間」と続きます。

写真の手前が「次の間」、奥が「上の間」です。ゆったりした数寄屋風の書院になっています。

「次の間」には、幕末の動乱で、備中松山藩士・熊田恰(くまた あたか)が自害と引き換えに、玉島を戦禍に巻きこまれることから救ったというエピソードが残されています。

(倉敷市ホームページより引用)
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備中松山藩士熊田竹兵衛の3男として生まれた熊田恰は、慶応4年(1868)、鳥羽・伏見の戦いの際、幕府方の藩主・板倉勝静の親衛隊長として大坂詰で活躍しました。
板倉侯から帰藩の命を受けた恰は、備中玉島港に上陸します。しかしこの時、松山藩は鎮撫使(明治維新政府が任命した臨時の征討長官)の征討を受けており、松山藩は恰の帰藩を認めませんでした。事情を知った恰は、行動を共にしている部下150余人の助命を嘆願し、西爽亭の次の間で自刃しました。
この史実は、熊田恰が自らの命と引き替えに多数の部下の命を救い、その結果、幕末の戦禍から玉島が救われた話として、現在も語り継がれています。
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ちょうど欄間の下あたりで恰が自刀したそうです。「幕末の英傑が確かにそこに居た」痕跡が残る、物語を感じる空間。日本遺産構成文化財・戊辰史跡となっています。

「旧柚木家住宅(西爽亭)」(倉敷市公式観光サイト)の詳細はこちら
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-248/

町を見下ろす総鎮守「羽黒神社」と地域のシンボル的存在「からす天狗の鬼瓦」

玉島の中心部、羽黒山に鎮座する玉島の総鎮守「羽黒神社」。万治元年(1658)、備中松山藩主・水谷勝隆公が玉島港を開く際、干拓工事の成功を祈って出羽の羽黒山の出羽神社(現 出羽三山神社)の神霊を勧請し、開墾成就と土地の守り神として建立した神社です。
中心市街地の5つの商店街と3つのエリアからなる町並み保存地区が、神社のある羽黒山から放射状に広がっています。
羽黒神社への参道は、羽黒山の東・西・南の3か所あります。

東参道口は、「港町商店街」に面しています。

西参道口は鮮やかな赤い鳥居が目印です。

拝殿の瓦には、からす天狗が鎮座し、玉島を見守っています。
からす天狗は町おこしのシンボルとなっており、からす天狗を模したゆるキャラ「はぐろん」も登場!地域で親しまれています。

本殿東側には「むすびの松」と呼ばれる左右の枝が結ばれた松があり、「縁結びにご利益がある」と評判で、メディアにも取り上げられました。

羽黒神社で結婚式を挙げた際には、手作りのハート型の絵馬を奉納します。

地元の人から「羽黒さん」と親しまれる鎮守の社。境内からは玉島の町並みが一望でき、穏やかな神様のパワーとともに心安らぎ、清々しい気持ちにつつまれます。
この後紹介する町並み保存地区や商店街には、羽黒神社から歩いて回れますので、まず神社にお参りして、まち歩きをスタートするとよいと思います。歴史を刻む町並みをそぞろ歩きながら、味のある風景にゆるりと触れてみてはいかがでしょうか?

「羽黒神社」の詳細はこちら
https://hagurojinja.jimdofree.com/

岡山桃太郎空港から羽黒神社(玉島中心部)までのタクシー所要時間と運賃

普通車で 約50分 19,500円(高速料金 別途840円)
※「旧柚木家住宅」(町並み保存地区)は羽黒神社から徒歩圏内です。
※当日の交通状況により多少前後しますので、ご了承ください。

3.趣もそのままに。人々の営みを感じる江戸風情、昭和レトロの町並み。

・玉島の文化財ストリート新町・仲買町・矢出町(県の町並み保存地区)。往時を偲ばせる情緒。

元禄時代に栄えた歴史的な景観の残る港町・玉島。かつて問屋街として賑わった「新町」や、仲買人たちが蔵を構え、味噌醤油醸造・酒蔵などの老舗が軒を連ねる「仲買町」、そして前述の「旧柚木家住宅(西爽亭)」がある「矢出町」など3つのエリアは県の町並み保存地区に指定され、江戸から続く情緒を今に伝えています。

新町の町並み保存地区。干拓時に作られた潮止め堤防の上に築かれたかつての問屋街。最盛期の元禄年間には40件以上の回船問屋と200を超える蔵が立ち並び、活気に溢れていました。

新町から小さな橋を渡ると、その西岸に続くのが仲買町。開港とともに、仲買人や、それを加工する職人が店を構えました。現在も老舗がその存在感を放っています。

仲買町の町並み。左手が大正8年(1919)創業の「玉島味噌醤油合資会社」

明治11年(1878)創業。「燦然」の銘柄で知られる酒蔵「菊池酒造」

そして、前述の「旧柚木家住宅(西爽亭)」があるのが、矢出町の町並み保存地区です。

「旧柚木家住宅(西爽亭)」前の町並み。
(「写真提供:倉敷市観光情報発信協議会」)

ちなみに、「旧柚木家住宅(西爽亭)」のすぐ側には、蔵をリノベ―ションして作った人気店「中華蕎麦 みず川」があり、町並み散策途中のお昼ご飯におすすめです。
「西爽亭」見学後、ちょうどお昼時だったので、取材目的でなくお昼ごはんとしてたまたま立ち寄ったのですが、正統派の懐かしい中華そばにして繊細で上品なその美味しさに感動したので記します!

鶏ガラ&魚介だしの澄み渡るスープと風味豊かな中細ストレート麺のバランスが絶妙。

“王道にして洗練”の中華そばです。ビジュアルも美しい!

「中華蕎麦 みず川」の公式インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/mizukawa2017/

さて、歩いているだけでも楽しい玉島ぶらり旅は、続いて昭和レトロな商店街へと続きます。

・時が止まったような佇まい。昭和初期のノスタルジックな風景に出会える5つの商店街(「通町商店街」ほか)。

玉島地区の中心市街地にある5つの商店街。まず、羽黒神社のすぐ下にある玉島港に面しているのが「港町商店街」です。

港商店街。左が港橋のたもとにある「樋口芳泉園茶舗」、右のレトロな建物が廃業した銭湯「みなと湯」。その奥が羽黒神社の東参道口へと続きます。

お抹茶をはじめお煎茶・玄米茶などの緑茶やお茶に合うスイーツを販売するお茶屋さん「樋口芳泉園茶舗」で、休憩がてら美味しいお茶選びを。店主・樋口清治さんおすすめの深むし茶「おとうさんブレンド」を購入しました。

味の濃い「深むし」と甘い「雁が音」を樋口さんが適度にブレンドした逸品。

店内にはお抹茶の各種銘柄もずらりと並んでいます。

購入した深むし茶を樋口さん自ら店内で入れて下さりお茶菓子とともにご馳走になりました。また、美味しいお茶の入れ方も伝授していただき、やさしいおもてなしに心も温まりました。

次に、戦後に誕生した比較的新しい商店街「清心町商店街」は、入口がバスの通る大通り(良寛通り)に面しています。新しいとは言っても昭和の雰囲気です。

また、良寛通りや新町(町並み保存地区)と玉島港側に並行して伸びる「銀座商店街」は、玉島で2番目に古い商店街で、昭和時代に迷い込んだような小路が続き、風景そのものがタイムカプセルに入れられているような静けさを感じます。

一方、良寛通りの清心町交差点より東方向に伸びる「栄町商店街」は、町家が残り、昭和というよりは江戸・明治の雰囲気を醸しています。
栄町商店街の町家群。

そして、「栄町商店街」から「港町商店街」に入り、さきほどの「樋口芳泉園茶舗」の前を通って港橋を渡ります。東方向に歩みを進めると、突然現れるレトロなアーケード。玉島で最も歴史が古い「通町商店街」です。

通町商店街の入口。「真打ち登場!」と言ってよいほどレトロ界隈では有名な古い商店街。

昭和の懐かしい看板集が目を引きます。


アーケードに一歩足を踏み入れると、急に時間の流れがゆるむような感覚を覚え、初めて来たのにどこか懐かしい「既視感」と「ノスタルジア」を感じます。
そして、特筆すべきは、閉店した店舗もありますが、次のセクションでご紹介する老舗和菓子店「玉井堂本舗」など、変わらず元気に営業している店が多数あり、地元客や新たな観光客で賑わう“現役のまち”であること。歴史や文化が積み重なった佇まいと人々の温もりにつつまれ、歩みを進めるごとに心がほどけていきました。

■お茶文化が盛んな玉島ならではの甘味・ご当地おやつに、ときめく。

・売り切れ必至の美味しさ。手作りおはぎ専門店「甘党の店やまと」

玉島中央町にある「甘党の店やまと」。お茶文化の残るこの地に手作りおはぎ専門店として、昭和46年(1971)創業。今も愛され続ける行列の絶えない人気店です。


北海道産あずきと厳選されたきなこを使用。試行錯誤を重ね食感や風味をとことん突き詰めた製法で、一つひとつ丁寧に作り上げた昔ながらのおはぎは、ぺろりと食べられる美味しさ。

小ぶりで愛らしい俵型のおはぎ。もち米本来の甘味や程よい食感が活きたおこわを、大豆100%の香ばしいきなこ&甘さ控えめの粒あんのやさしい衣で包んでいます。甘すぎず重くないので、2個、3個と食べられそうです。しかも1個80円(消費税込)という安さも魅力!
(※2026年3月1日現在の価格です)

「あんこおはぎ」と「きなこおはぎ」を詰め合わせた5個入り、10個入りもあります。

愛情込めて丁寧に手作りされる名物おはぎ。完売必至にて、平日はもとより、特に週末祝祭日はお早めの来店を。

「甘党の店やまと」公式インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/ohagi_yamato/

・進化を重ね「変わらぬ味」に磨きをかける。明治元年創業の老舗和菓子店「玉井堂本舗」

通町商店街の中にある「玉井堂本舗」。明治元年(1868)創業、お茶文化の息づく玉島で愛され続ける老舗和菓子店です。



日用品雑貨店として誕生した玉井堂。その後パン屋さん、戦後は和菓子店として歩みを進め、現在は四代目の別所美治さんが、創業当時からの味も守りながら時代のニーズに応える新しい味を創り続けています。

看板商品の玉島銘菓。左から順に、地元の地名にちなんだ「八幡」、玉島ゆかりの良寛さんより名前を頂いた「白華良寛」、備中松山城主・水谷勝隆公にちなんだ「水の谷さま」。


創業当時から変わらない味「松葉せんべい」。小麦粉、卵、砂糖というシンプルな素材で香ばしく焼き上げられる“和風クッキー”は、松葉の形に仕立てた見た目も愛らしく、ポリポリ、サクサクした食感と「ひとつ、またひとつ」と思わず手が伸びて止まらなくなる絶妙な軽さが魅力。93歳の我が母も「これは止まらんようになるなあ」と10数本を一気に平らげておりました。

そして和菓子だけでなく洋菓子も人気の玉井堂。新たな看板商品が「ワッフル」です。

店名が入った大人気のワッフル。注文を受けてから一つずつカスタードクリームを入れてくれるので出来立ての味が楽しめます。
甘過ぎない上品な自家製カスタードとふわふわの生地に魅了されます。しっかり満足感があってしかも重くない。ひと口頬張れば、しあわせが広がります。

「玉井堂本舗」公式インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/tamaidouhonpo/




近年、毎月第2日曜に玉島港周辺の商店街一帯で「備中玉島みなと朝市」が開催され、新たな玉島の風物として多くの人で賑わっています。懐かしい昭和の風景や、江戸期の人々の営みを感じる風情たっぷりの町並み、インパクトのある楽しい商店街、そして時代を超えて愛され続ける味。多種多彩な見どころがきゅっと詰まったまちで、あなただけのお気に入りを見つけてみませんか?



特別協力:倉敷市観光課
(記事作成にあたり、倉敷市観光課様にご協力いただきました。)

倉敷市公式観光サイト 倉敷観光WEB
https://www.kurashiki-tabi.jp

※掲載の情報は2026年3月1日現在のものです。